ハリー・ポッターと炎のゴブレット (2005) -英/米作品-
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あらすじ
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は無事にホグワーツ魔法学校の4年生に進級。その新学期の初日、ダンブルドア校長から重大発表がなされた。100年の封印を破り、もはや伝説となった“三大魔法学校対抗試合”がホグワーツ主催で復活を遂げるというのだ。それは世界の三大魔法学校の生徒が一堂に会するなか、各校から1名ずつ選ばれた代表選手3名が魔法の力を競い合う交流戦。そしてその代表選手は立候補した生徒の中から“炎のゴブレット”が選び出す。ところが、各校の代表3名が選ばれた直後、立候補もしていなければ17歳という年齢制限にも満たない14歳のハリーがなぜか4人目の選手として選ばれてしまう。かくして、理由も分からぬまま、ハリーはこれから始まる3つの危険な試合に挑むハメになるのだった。
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主な出演者
ダニエル・ラドクリフ (ハリー・ポッター)
ルパート・グリント (ロン・ウィーズリー)
エマ・ワトソン (ハーマイオニー・グレンジャー)
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トム・フェルトン (ドラコ・マルフォイ)
レイフ・ファインズ (ヴォルデモート卿)
ブレンダン・グリーソン (マッドアイ・ムーディ)
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裏話
- アルフォンソ・キュアロンはこの作品の監督を申し出されましたが、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の制作途中だった為に断りました。
- マイク・ニューウェルは、734ページにわたる原作を二つに分け、時期をずらせて公開するという、スタジオ側がもともと考えていた提案に反対しました。これは、前作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の監督であった、アルフォンソ・キュアロンが説得したことでした。
- 2004年2月7日にロンドンで行われた、チョウ・チャン役のオーディションには、3000人以上が集まりました。
- ダーズリー家とモリー・ウィーズリーのシーンは時間上カットされました。
- マイク・ニューウェルは、シリーズ上初めての英国人監督です。
- 少なくとも一体の実物大の、本物の火を吐くドラゴンがセットの中に作られました。
- インターネットでの噂によると、ビクトール・クラム役はスコットランド人の役者になるのでは、ということでしたが、もともとプロデューサーの頭にあったのは、ブルガリア人でした。ビクトール・クラム役を獲得したスターニスラフ・イワネフスキーは、ブルガリア人でロンドンに住む学生です。
- マイク・ニューウェルの監督としてのギャラは、100万ドルでした。クリス・コロンバスは「ハリー・ポッターと賢者の石(2001)」で1000万ドルプラス1パーセントの映画の総収入を受け取りました。
- 水中での撮影中、ダニエル・ラドクリフと2−3人のキャスト、そして全ての水中スタッフは揃って集合写真を撮りました。後日、その写真の全員の顔に赤鼻とトナカイの角が合成され、クリスマス・カードとして送られました。
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あら捜し
- ディフェンス・アゲインスト・ダーク・アーツ(日本語訳不明)の授業中、黒板に書かれた文字が変わります。
- ハリーの入浴シーンで、ハリーの髪型が変わります。
- ヴォルデモートとの対決のシーンで、両者の杖が魔法的に関係する時、ハリーは両手で彼の杖をつかんでいますが、次のシーンでは、再び片手で杖をつかんでいます。
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撮影地
- Ashridge Estate, Hertfordshire, England, UK
- Black Park, Iver, Buckinghamshire, England, UK
- Divinity School, Bodleian Library, Broad Street, Oxford, Oxfordshire, England, UK
- Eastbourne, East Sussex, England, UK
- England, UK
- Glenfinnan Viaduct, Fort William, Highlands, Scotland, UK
(Hogwarts Express)
- Leavesden Studios, Leavesden, Hertfordshire, England, UK
(studio)
- New College, Holywell Street, Oxford, Oxfordshire, England, UK
- Steall Falls, Scotland, UK
- Virginia Water, Surrey, England, UK
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